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プライスアクション解説

プライスアクション
プライスアクションとは?プライスアクションとはロウソク足の前後関係から相場の転換ポイントを予測する知識です。インジケーター等を使わなくてもロウソク足のみで反転ポイントを探します。プライスアクションのみで勝率は60%...

インジケーター解説

トレンド系

移動平均線

移動平均線の解説
移動平均線の成り立ち移動平均線(Moving Average)は、ローソク足に絡むように描かれており、一定期間の価格の終値の平均値を繋ぎ合わせた折れ線グラフで、トレンド分析の代表格です。よく使われる...

ボリンジャーバンド

もう騙されない!!逆張りは負けるだけ!ボリンジャーバンド解説
ボリンジャーバンドの成り立ち考案者はジョン.A.ボリンジャーで1980年頃に発表したものです!一般的には逆張りに分類されますが、作成者のボリンジャー氏は順張りに使っていました。この逸話からもトレンド、レンジ両局面からボリンジャーバ...

エンベローぺ

エンベロープ
成り立ちエンベロープは、実はボリンジャーバンドの開発者でもあるジョン・ボリンジャーによって発表されたインジケーターです。ボリンジャーバンドは、エンベロープを基盤に算出されています。エンベロープはボリンジャーバンドのシンプル...

GMMA

GMMA
成り立ちGMMAの開発者、Darly Guppyはオーストラリアの金融コラムニストで、豪州やアジア圏のTVや大手投資メディアで活躍している人物です。12本の移動平均線/EMAを使ってトレンドの方向性やトレンドの強さを測るイ...

パラボリック

パラボリック
成り立ちパラボリックの生みの親は、テクニカル分析の大家であるJ・ウエルズ・ワイルダー(ジュニア)氏です。オシレーター系指標の定番である「RSI」も同氏が考案したものです。氏がパラボリックを開発したのは1978年で、...

オシレーター系

RSI

RSIの解説
RSIの成り立ち元は株価の「買われすぎ」「売られすぎ」の判断をするためです!チャートからは直感的に買われすぎ、売られすぎの判断が難しいため、その基準として作られらインジケーターがRSIです!そこで基...

MACD

MACDの解説
MACDの成り立ちMACDは1979年にジェラルド・アペルによって開発されたテクニカル分析で、移動平均線を元にして作られています。「Moving Average Convergence Divergence」を略し...

RVI

RVI
成り立ちRVIは1993年にドナルド・ドーシーによって、RSIを基盤に開発されたインジケーターです。当時は株式や先物取引のボラティリティをはかる方法として情報誌で発表されています。RSIの応用編として幅広く使われるようにな...

RCI

RCI
成り立ちRCIはおそらく日本人が開発したと思われるインジケーターで、海外ではあまり知られていません。ある日誰かがこのインジケーターを発見して使い始め、性能が良かったことから、投資家の間で普及し始めたようです。RCIは価格と...

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