こんばんは、くまくまです。
やっと僕はインフルの後遺症からも 復活する事ができました!!
そしてなんと4.5キロ痩せました💦 筋トレが趣味のくまくまの筋肉は インフルの菌と共にどかこへ、、、 少しずつ復活させます!!
世間はコロナで大変ですね💦
現在、様々な企業が苦しんでいます。
僕が月に一回程度入っている
居酒屋も休業を決意したようです、、、
僕の行きつけの居酒屋ももしかしたら。
こればかりは仕方ありません。
為替を大学生のうちにやり出した自分を
最近は誉め続けています!!
仕事が無くなってしまった方は、
現状に文句を言っていては何も変わりません。
このコロナの状況をチャンスと思える方が
どの時代でも成功できる方です😆
ここで新たな事に挑戦をして、軸を作れば
コロナが収束した頃には収入源が2つです🤣
これで副業を禁止している企業の
需要の無さが見えてきました。
この配信を受けている皆さんは
裁量を身につけて副業の柱にしましょう💪
それでは先週の振り返りからいきましょう!
1週間の振り返り
USD/JPY
まずは画像を出しますので、振り返りましょう!
先週の予想3枚と今週の結果です。



次が結果です。



これは外してしまいました。
というか、外してはないんです💦
僕はFXなどの為替トレードは
サーフィンと一緒です。
波が出なければ当たるも外れるもありません。
そこをしっかりと理解してください。
波を当てろって?
それは神様に言ってください🤣
僕は分析配信をしていますが
神様ではありません。
値幅がどれだけ出るかまで
当てるなんて無理です💦
それでも稼げますので、
バイナリーの良さですね!!
それでもUSD/JPYで160pips
動いているので、十分です!
もう少し、短い時間足での分析も
発信しますね😉
結果として下降も上昇もせず、
107~108.6のレンジ幅でした。
このレンジ幅を全て取ろうとする事だけは
絶対に考えてはいけません。
GBP/JPY






ポン円もレンジでしたね!
ここが4派であるとしたら
レンジという形もあります。
上昇するほどのインパクトが
無くなってきてますね。
ただ、一生レンジという事はありません。
4波には良く起こる状態ですので
ここは我慢しどきです。
ここでどんな状態が厳しいかというと
チキン利食いをしてしまう事です。
現在のポジションで利益が出ていると、
その利益をすぐに確定させたくなってしまい、
ポジションをすぐに決済してしまう状況です。
レンジ状態では起こりやすい状態です。
ここは想像してみてください。
①現在、5,000円の利益になっていて相場がレンジ。
今後、どのように動くはわからず、決済をして
安心したいと思う。
②現在、-5,000円の含み損を抱えていて相場がレンジ。
この時はプラスに動いてくれる可能性を残していると思い、
ポジションを保有した状態でキープする。
この決断の違いにおいて、意外と根拠がなくても
人は行動に移します。
レンジ状態で自分のメンタルやトレードを
維持できる人が勝てるトレーダーです。
ここは良い練習状態の相場と思いましょう。
それでは来週の相場分析に移ります。
相場予想4/6~
USD/JPY
ドル円はレンジ相場の状態から、どのように動くのか。
ポイントとしては、このレンジ幅を
抜ける事ができるかどうか。
抜けた際の大きな動きはどのようになるのか。
このような観点でみていきますね!
今回はレンジだったため、短い時間足でも
分析を紹介します!



ここで1つ大切なことを確認します。 レンジ相場は何を表しているか? 簡単に言うと、トレンドの準備期間です。
このレンジ相場の状態の時に相場を 分析しない事はトレンドに乗り遅れても 別に良いということに繋がります💦
トレンドが発生した際に焦らないための 準備をレンジ相場では行いましょう😉
ここで準備しておくことで、 FXでは指値を置いておいたり、 損切りを決めておくことで メンタル管理がしやすくなります😆
そしてもう1つ注意点を紹介します! 『相場を支配しようとしない!』
初心者や勝てないトレーダーに よくあることは、 「相場がどう動くか当てよう」 この様な心理が働きます。
為替相場はランダム性がとても 強いものです。
値幅から方向性、そしてトレンド発生の 時間帯を当てる事なんて不可能です💦
自分がエントリーする形を トレードする前に決めておくのです😆
その形が来なければ、 自分の実力が足りなかった。 ただそれだけです!
勝てない人ほど僕の相場分析も 完璧を求めてきます笑 相場全てを完璧に当てる人なんて 存在しません😅
自分の勝ちパターンを 作り出しましょう! (脱線したので、話題を分析へ)
3枚目の画像を解説します。
①のライン ここはレンジの高値になります。 このラインが今後、どの様な 役割を果たすか解説します!
1.まずレンジ相場の レジスタンスラインとして 基本的には機能します。
基本的に上目線でポジションで持つ際は 利確ラインにしても良いですが、 ベストとは言えません。
下目線でポジションを持つ際は エントリーのライン。
また、ここから10pips上を 損切りラインにすると リスクリワードは上手にとれます!
リスクリワードの上手な 決め方が気になる方はLINEしてください😉
2.次にこのラインがサポートラインとなり 相場がレンジを抜けて上昇するパターン。
この時、相場は下の画像の様に動きます。 この時のエントリーのタイミングは 1度レジスタンスラインを突き抜けた時は エントリーを見送りましょう。

その後下降をして、サポートラインとなるので そこまでエントリーを引きつけましょう😉
ここでレジスタンスラインを抜けた瞬間に焦って、 上目線でポジションを持つ事は、 全く理にかなっていません💦
画像を見てもわからない方は 僕にLINEしてください🤣
次に1枚目の画像に注目してください! ここでフィボナッチを引きました。
現在、多くの時間足で、下ひげを 形成している状況です。
いくつかのパターンを試しましたが、 ここがしっくりきます!
ただ、エリオットの王道パターンでは ないため、後付け感も💦
ですので、このフィボナッチは 追加の根拠としましょう!
ここでの使い方としては、上昇目線での 利確ラインとして使いましょう😉
フィボナッチは値幅を予測するものです。 利確ラインを決める際に駆使しましょう😆
ドル円は窓空けを上と予想します! 理想はそのままレンジを突き抜けて、 上昇トレンドへ💪
一応、下降パターンも 分析しますね!

GBP/JPY



ポン円もレンジですね。
もう一度おさらいします。
レンジ相場はトレンドの準備期間。
つまり、エントリーの形を予想する時!
レンジ相場をバカにしてはいけません💦
では、ポン円も解説しますね😉
ポン円の1枚目に注目しましょう。
ここで赤枠でプライスアクションを
見比べてください。
同じ形をしていますね。
直近のプライスアクションも
上昇の形です。
直近の動きの予想としては
上昇すると僕は読みます!
ポン円でもレンジの幅を
超えるかどうかが1つのポイントです!
ここでもレンジの高値は
レジスタンスラインです!!
このレジスタンスラインがドル円と同じように
突き抜けた後にサポートラインになります😆
ここの基礎の動きはドル円と
同じようになります。
次に2枚目の画像に注目します。
2枚目のラインについて解説します。
①:このラインはレンジ相場の
レジスタンスラインになります。
ここは解説したように基本的な
強めのレジスタンスラインとなり、
突き抜けた後にはサポートラインとなります!
②:このラインは①よりは弱いが
このレンジ幅での2つ目のレジスタンスラインです!
今後、下降トレンドを形成する際には
このラインを超えるかどうかが
ポイントになってきます!!
エントリーポイントとしては中々
使いにくいですが相場を観察する1つの
目標ラインのようにしましょう!!
余談
明日はドル円もポン円も窓あけは
上昇と予想します。
来週のポイントとしては
レンジ相場をどのようにして
突き抜けるかがポイントです!!
来週は稼ぎどころと予想します🤣
みなさんからのご報告お待ちしてますね🤣
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