くまくま塾

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エリオット波動 第2弾

第1波の特徴 第1波はトレンドの開始です。これを事前に見つけることは難しいです。後々、ここが第1波だったと気づけるようにしましょう! 1波で確認するべきことは『値幅の大きさ』です。2波の転換ポイントや3波の伸び方は1波...
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ストキャスティクス

成り立ち ストキャスティクスは主に、「%K」「%D」「Slow%D」という名前の3つの数値を使用します。 それぞれの数値は変化の速さが異なります。 %K>%D>Slow%D 速さはこの順番で並びます。 ...
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一目均衡表解説

成り立ち 1936年に細田悟一さんが考案したとされている、日本を代表するチャート分析手法です。 2000人の職員と7年の年月をかけて開発し、本来は株価に使用されますが、FXなどの為替にも活用できるとされています。 一目均...
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1月 セミナー資料

プライスアクションの基礎 プライスアクションはロウソク足の前後関係から相場の転換ポイントを予測していく技術です。 プライスアクションだけだと勝率はそこまで高くありませんがそこにインジケーターを組み合わせていくと勝率が安定します...
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エンベロープ

成り立ち エンベロープは、実はボリンジャーバンドの開発者でもあるジョン・ボリンジャーによって発表されたインジケーターです。 ボリンジャーバンドは、エンベロープを基盤に算出されています。エンベロープはボリンジャーバンドのシンプル...
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RCI

成り立ち RCIはおそらく日本人が開発したと思われるインジケーターで、海外ではあまり知られていません。ある日誰かがこのインジケーターを発見して使い始め、性能が良かったことから、投資家の間で普及し始めたようです。 RCIは価格と...
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GMMA

成り立ち GMMAの開発者、Darly Guppyはオーストラリアの金融コラムニストで、豪州やアジア圏のTVや大手投資メディアで活躍している人物です。 12本の移動平均線/EMAを使ってトレンドの方向性やトレンドの強さを測るイ...
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RVI

成り立ち RVIは1993年にドナルド・ドーシーによって、RSIを基盤に開発されたインジケーターです。当時は株式や先物取引のボラティリティをはかる方法として情報誌で発表されています。 RSIの応用編として幅広く使われるようにな...
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パラボリック

成り立ち パラボリックの生みの親は、テクニカル分析の大家であるJ・ウエルズ・ワイルダー(ジュニア)氏です。オシレーター系指標の定番である「RSI」も同氏が考案したものです。 氏がパラボリックを開発したのは1978年で、...
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取引時間と分析時間足について

おすすめの取引時間 ハイローには様々なトレード形態があります。その中で取引時間を悩む声を多くいただいています。今回は取引時間と分析時間足について確率性の面から解説します。 基本的に取引時間は長い方が勝率は安定します。これは分析...
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